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cart128_128外壁塗装で知っておきたいことといえば、塗料についてです。外壁塗装に使う塗料を説明するだけでも膨大なものになってしまうのですが、今回は塗料を製造販売している塗料メーカーについて紹介をしていきます。塗料メーカーを知らないと騙される可能性がある悪徳業者の跋扈する業界です。知識があればまず困りません。

日本の大手塗料メーカー

外壁塗装工事で一番お金がかかる部分は、塗料代です。塗料に関しては、複数の種類があり、選ぶ塗料によって外壁塗装の対応年数が大きく異なってくるほどです。また、外壁の種類によっても塗料を選ばなければなりません。

そして、日本には多くの塗料メーカーが同じような塗料を使用しているのですが、使用する塗料種類は決まっているので、その塗料の力を最大限に発揮させたいというのであれば、大手の塗料メーカーの塗料を使用することをおすすめします。

塗料の品質に関しては、大手メーカーの塗料を選んだ方がまず間違いはありません。

日本にある大手塗料メーカーは下記の3社です。

  • 日本ペイント
  • 関西ペイント
  • エスケー化研

この3社です。どのメーカーの塗料を使用すればいいかしら、と悩んだ場合は積極的にこの3社の中から選んでいくといいでしょう。

その他の塗料メーカー

大手の塗料メーカーと比較をした場合、その他のメーカーとしてひとくくりにされてしまいがちですが、日本において安心して使用することのできる塗料メーカーに関しては下記のものがあります。

  • 日進産業
  • アステック
  • 水谷ペイント
  • ACGコーテック
  • オスモ&エーデル
  • ロックペイント

このようなメーカーがあります。メーカーによって力を入れている分野が異なり、例えば、オスモ&エーデルに関してドイツのオスモというメーカーの塗料を主に扱っているメーカーです。

オスモカラーと呼ばれる木材保護用の自然塗料に強みを持っているので、自然の木の感じを自宅に取り入れたい、ウッドハウスやウッドデッキのような設備を自宅に取り付けている方は、オスモ&エーデルを使用すると自然な木の感じがでますのでおすすめといえます。また、不純物を取り除きつくられておりますので、人体にも優しい塗料なので小さいお子さんがいる場合に使用するとかなり強み発揮します。

このように、必ずしも大手メーカーの塗料を使用した方がいいというわけでもないので、どのような家に住んでいるのかで使用する塗料メーカーを選ぶことも消費者には求められてしまいます。

塗装会社オリジナルの塗料

ただし、どのような場合においても、塗装会社オリジナルの塗料というのは使用を避けた方がいいでしょう。

だいたい、このオリジナル塗料を勧めてくる業者というのは悪徳業者になります。

前述のように大手3社、そしてその他の塗料メーカーが、塗料業界でしのぎを削って新しい塗料を開発、もしくは改良をして世に出しています。その事実を知っているのなら、オリジナルの塗料の開発がどれほど困難を極めるのかわかると思われます。

そのため、既存の塗料メーカーよりも安いオリジナルの塗料を勧めてくる場合、既存の塗料を薄めた塗料である確率が極めて高くなります。

また、よく聞いたことのない海外製の塗料メーカーにも注意を払った方がいいでしょう。日本には前述のように多くの塗料メーカーがあるわけで、わざわざ海外のメーカーの塗料を使用するメリットはありません。

オリジナルの塗料と海外製の怪しい塗料は絶対に避けて、少し値がはるとしても、日本のメーカーの塗料を利用するようにした方がいいでしょう。

まとめ

塗料メーカーは日本国内に複数ありますが、大手メーカーは下記の3社です。

  • 日本ペイント
  • 関西ペイント
  • エスケー化研

塗料が決まっている場合、どのメーカーの塗料をしようかしらと悩んだ場合、大手3社の中から選ぶようにするとまず間違いはありません。大手ではなくても、塗料メーカー独自に強みを持っていますので、その強みから判断するのもありです。

しかし、塗装会社オリジナルの塗料と海外製のよく聞いたことないメーカーの塗料に関しては既存の塗料を薄めている、もしくは既存の塗料の名前だけを変えている可能性が極めて高いので、候補から除外し、勧めてくる業者も警戒した方がいいでしょう。

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