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family3128_128外壁塗装の業者を選ぶときに、家を建ててもらったから、定期的に無料点検をしてくれるからという理由でハウスメーカーに依頼をしてしまうと、そこまでメリットがないということが多々あります。業者選びの際には注意をしたほうがいいでしょう。

ハウスメーカーでの外壁塗装

初めて家を建てたときには、ハウスメーカーにお世話になった方のほうが多いのではないのでしょうか。そのため、初めての外壁塗装もそのままハウスメーカーにお願いをしたほうがいいのかもしれない、そちらのほうが確実な仕事をしてくれるかもしらない、と考えるのは少し間違いです。

ハウスメーカーの中には、家を建てた後に定期的に無料点検をしてくれる場所もありますし、外壁に関する保障もありますので、非常に信頼性は高いといえます。

そのため、すべてのメンテナンスをハウスメーカーへ依頼をしなければならないと思ってしまうのですが、ハウスメーカーは家を建てるのには向いているのですが、外壁塗装や屋根塗装などのプロなのかといえば、そのようなことはありません。

つまり、外壁塗装の依頼をした場合、下請けの企業へ丸投げをしてしまうのです。丸投げをしたとしても、ハウスメーカーはしっかりと中間マージンを取っていますので、塗装業者に直接依頼をしたよりも、中間マージン分が高くなってしまいます。

まったく外壁塗装にタッチしていないハウスメーカーに中間マージンとして余計な出費が出てしまうというのは、あまり面白話ではありません。

そのため、建てる時にどんなに親切にしてもらったとしても、直接塗装業者に依頼をしてしまったほうが安上がりであり、確実な工事を期待することができるのです。

ハウスメーカー以外に依頼をすると

ハウスメーカー以外の業者に依頼をした場合、10年保証などをしたくれなくなります。そのため、それらの保証がなくなると困るということで、ハウスメーカーの高い中間マージンに我慢するケースというのが見られます。

しかし、ハウスメーカーに依頼をしたとして、下請け、もしくは孫請けに仕事を丸投げにされてしまうわけです。このさい、下請け孫請けは、利益を出すために手を抜く可能性があります。この場合、もっともお金がかかるか可能性のある人件費を削るために壁を塗る回数を少なくしたり、塗料を薄めたりするなどの手が見受けられます。

必ずしも下請けの業者がこれらのことをするとは限りませんが、同じ料金を支払うのでしたら、自社で職人をかかえており、塗装専門の業者へ依頼をしたほうがいい仕事をしてくれるに決まっているのです。

ハウスメーカーの手厚い保障を求めてハウスメーカーに頼むのも十分にいいのですが、やはりハウスメーカー一辺倒で考えるのではなく、複数の業者から見積書をもらいどの業者がいいのかを調べてから決めたほうが、あとくされなく、いい仕事をしてくれる業者を見つけることができる可能性が高くなります。

まとめ

ハウスメーカーに外壁塗装を依頼してもいいのですが、ハウスメーカーの専門は、家を建てることであり、外壁塗装は専門外なのです。そのため、ハウスメーカーは下請けの企業に仕事を丸なげして中間マージンをいただくという経営スタイルとなります。

安心のためにハウスメーカーへ依頼するのもいいのですが、自社で職人を抱えている業者からも見積書をもらい検討をしたほうがいいでしょう。

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