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snowman128_128外壁塗装は気になったらすぐに行いたいところですが、外壁塗装をするのにふさわしい季節と時期とはいったいつなのか、今回は紹介をしていきます。

外壁塗装と季節

日本には四季があります。また地域によって気温の差があるのですが、関東を中心に考えた場合、外壁塗装をする季節というのは特にこだわる必要はないのです。

理由として、塗料のカタログなどによれば、気温が5度以下、湿度80%以上の場合は塗装を避けてくださいとあります。このことを考えると、真冬の塗装というのは実は非常にコンディションが悪いのです。

しかし、コンディションが悪いだけであり、関東で冬場にあっても工事をすることができないとうことではありません。要はコンディションが悪いだけであり、完全に乾燥させてから上塗りをするという、外壁塗装の基本さえ守るのであれば、工事になんら問題はないのです。

東北・北海道は例外

外壁塗装をする季節は1年中問題ないのですが、東北や北海道は例外です。これら寒冷地の場合、冬場では5度を下回るのは当たり前であり、上回る日というのは、ほとんどないと言っていいでしょう。

さらに、1日0度以下ということもあります。0度以下になってしまいますと、日中でも塗膜が凍結してしまうというトラブルが起きることもあります。

こうなってしまうと、仕事どころではありませんので、東北や北海道では冬場の外壁塗装はできないと言っていいでしょう。

もってこいの時期は?

逆に、外壁塗装にもってこいの時期というのはあるのかといえば、これもありません。

例えば、夏では、気温が高すぎるので塗料の乾燥スピードが速くなりすぎてしまうので、表面に泡のようなものができやすくなってしまいます。また台風が近づいてきてしまうと1日休みという日もざらではありません。

安全第一での作業になりますので、無理はできません。

では、春や秋ですが、この季節は春雨、秋雨という雨が非常に多い時期になります。梅雨の時期も雨が多くなります。

比較的、天候が安定しているであろう、晩秋と冬場ですが、日が短くなりますので、1日の作業時間がどうしても短くなってしまします。前述の通り、東北や北海道では作業をすることができません。

このように、日本には外壁塗装のベストの季節というのはないのです。どの季節であっても一長一短あるので、やはり、思い立った時が外壁塗装のベストな時期になるのです。

外壁塗装は通年で行うことができるのですが、季節によって様々なトラブルがありますので、工事期間というのは予備の日まで含めて長く設定しておく必要があります。

いつまでに、工事を終わらせて欲しいという要求をしてしまいますと、完璧な仕上げというのが難しくなる可能性がありますので、注意をしてください。

まとめ

日本では、一部の地域を除いて通年で外壁塗装の工事をすることができます。しかし、東北・北海道では塗膜の関係上、外壁塗装をすることが不可能なので、東北・北海道の方は注意が必要です。

また、外壁塗装にベストな時期というのもありません。どの季節も一長一短です。思い立ったら、すぐに、そして余裕を持って外壁塗装ができるよう早めに申し込むがいいでしょう。

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