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q128_128外壁塗装は一般的に10年ごとに塗り替える必要があります。しかし、場合によってはそれよりも早く外壁塗装をした方がいいというときもあります。今回は外壁塗装の塗り替え時期のサインというのを紹介してきます。

外壁塗装とタイミング

外壁塗装の塗り替え時期に関しては、一般的に10年が目安とされています。10年経過で、紫外線・水・温度・湿度の影響で汚れや変退色、かび、藻がはってき美観的にも悪くなりますが、外壁塗装の本来の役割は機能です。

例えば、紫外線や水、温度や湿度の変化から自宅の中の柱などを守るのが外壁塗装の本来の役割になります。しかし、10年が経過することでこの機能を果たすことが出来なくなる可能性が非常に高くなるのです。ここで、外壁塗装をしなければ住宅の寿命が短くなります。

外壁塗装のサイン

外壁塗装をした方がいい、外壁のサインについて紹介をします。

  • チョーキング
  • ひび割れ
  • はがれ
  • 汚れ
  • 鉄の錆
  • カビやコケ

これらの症状が現れたら、外壁塗装のタイミングといえます。

チョーキング

チョーキングというのは、外壁塗装がチョークの白い粉のような状態になる現象です。

家の外壁を手で触ってみた場合、通常であれば埃っぽい色がつくのですが、そこに白い粉のようなものがついてきた場合、チョーキングという現象が起きています。このチョーキングに関してですが、この現象が起こるという場合は外壁塗装の寿命が近づいているといって過言ではないでしょう。

一度チョーキング現象が起きてしまうと、そこから奇跡的に持ちなおすということはありません。悪化の一途を辿るだけなのでチョーキングに気が付いたら外壁塗装のリフォームが重要です。

ひび割れ

これはすぐにわかる外壁塗装の塗り替えサインになります。このひび割れから雨水が侵入してきて内部の浸食が深刻化するので、ひび割れが目立つようになったら、外壁塗装のリフォームサインとして考えるのが重要になります。

はがれ

外壁塗装は長期間の紫外線と雨水を浴び続けることによって、塗膜の密着部分が剥がれて、めくれてしまっている状態になります。当然ですが剥がれてしまっては外壁塗装の機能を果たしていませんので、雨水や紫外線はすぐに内部に浸食をしていきます。

柱の劣化をはじめ、内側がどんどん痛むきっかけとなるので要注意です。

汚れ

住宅の外なのですから、汚れて当然かもしれないのですが、本来、外壁塗装が本来の効果を発揮しているときは、汚れ自体が付かないようになっているのです。そのため、外壁に汚れが付着して取れないようでしたら、それは外壁塗装の機能が著しく低下していると考えていいでしょう。

塗り替えに時期になります。

鉄の部分の錆

鉄の錆により、金属の内側から腐っていくものです。しかも一度錆びてしまいますと機能が著しく低下しますので、外壁には関係なくても鉄部分が錆びてきましたら、塗り替えの時期かもと思ってもらっていいと思います。

カビやコケ

屋根などに多くみられる、カビやコケですが、美観を損ねます。それだけではなく、カビやコケというのが外壁についていることで、徐々にですが壁の耐久性が低下していく原因になります。自身でカビやコケをとるのは意外と大変なので、専門の業者に任せてしまった方がいいでしょう。

まとめ

外壁塗装は10年ごとにおこないませんと、外壁塗装が本来の機能を発揮しません。

そして、下記の症状が出てきたら、外壁塗装のサインといえます。

  • チョーキング
  • ひび割れ
  • はがれ
  • 汚れ
  • 鉄の錆
  • カビやコケ

住宅の寿命を延ばすために、面倒くさがらずにおこないましょう。

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