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typhoon128_128外壁塗装は10年ごとに行った方が、自宅を長持ちさせることが出来るのですが、そのほかにどのようなメリットがあるのでしょうか。今回は外壁塗装を行うメリットについて紹介をします。

外壁塗装の塗り替えのメリットは?

外壁や屋根の塗り替えは、建物の印象を変える為だけにするわけではありません。

外壁塗装をすることで、下記のようなメリットが存在します。

    • 建物の総合的な保護
    • 防水機能の向上
    • 美粧性向上
    • 劣化防止
    • 環境対応力の向上

これらのメリットが存在するのです。

家の総合的な保護

24時間365日、自然環境に晒されている建物を保護するために、塗料を塗り、塗膜を形成することは必要なのです。

建物を傷つける自然環境は、例えば太陽光の紫外線、地震や台風による振動、風雨など様々です。

これを建物の素材だけで耐えるというのは、現実的ではありません。素材の表面に皮膜を作ることで、様々な劣化の原因から大切な建物を守ることが出来ます。

防水機能の向上

外壁塗装は、屋根はもちろん、外壁のひび割れやシーリング箇所の定期点検やその補修という側面も兼ねているのです。

ひび割れを放置するといつの間にか雨水の侵入を許し、腐食の原因となり、建物が早期に劣化してしまいます。

美粧性向上

外壁塗装で新しく家を塗りなおすことは、資産価値の向上につながります。いつまでも新築の綺麗な状態に保つということはできませんが、新築の綺麗な状態に戻すことは可能です。

そのうえ、新築のときとはことなったデザインに変更することも可能です。見慣れた家も新しくデザインしなおすことで、気分を一新することだって可能です。

劣化防止

鉄部のサビやコンクリート、屋根材の経年劣化、木部の腐食というのは、素人ではなかなか実感することができません。

なぜなら、建物を構成する各部材の耐用年数というのは大きく異なるからです。しかも、例えば台所の蛇口のように壊れたからといってすぐに深刻な影響というのが現れませんので、ついつい見逃してしまいます。

外壁を塗り替えることで、素人ではよくわからない、部材にあった塗装を施し建物の総合的な老朽化の進行を遅らせることが出来ます。

環境対応力の向上

塗料に様々な添加剤を混ぜることで、特有の環境から外壁や建物を守ることが出来ます。

例えば、海岸部では塩害などがあります。交通量の多い道路の近くであれば排気ガスの影響で、汚れや傷みが出てきます。

そのため、環境にあった塗料や添加剤、工程によった外壁塗装を行うことで、環境対応力が向上するのです。

まとめ

外壁塗装をすることのメリットといえば、家を新しくペンキで塗りなおすという視覚的な印象が強くなります。もちろん、綺麗な外壁の方が資産価値は高くなるので非常に重要なものです。

しかし、本来の外壁塗装のメリットの多くが、視覚的にはわかりにくいものとなります。

例えば、夏場に紫外線防止クリームを塗ると思いますが、外壁塗装の本来の意義はそちらにあります。

紫外線防止クリームを塗らずに、炎天下の中、立ち尽くすのであれば、肌は日焼けをしてしまい傷んでしまいます。しかし、紫外線防止クリームを塗れば、その日焼けを防止してくれます。

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