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外壁塗装で重要なのは、塗料です。塗料が変なものであれば、予算が安くても頻繁に塗り替えることになります。もちろん、借金をしてまで高額な塗料を利用する必要もありません。予算に応じて塗料を選ぶ必要があります。塗料に関しては複数の種類がありますので、どのような塗料を選ぶのか今回は塗料の選び方について紹介をします。

外壁塗装の塗料の選び方

外壁塗装ですが、基本的に使用する塗料によって見積額は大きく変わります。そのため、塗料選びというのはとても重要なのです。しかし、はっきりいいまして素人が塗料を外壁に応じて選ぶというのは無理です。不可能です。なぜなら、外壁塗装のプロの業者であったとしても、塗料選びというのは難しいからです。

そのため、頑張って自分で塗料を選ぶ必要はなく、業者から勧められた塗料を使用するというのが安全でしょう。もちろん、業者選びに失敗をすると変な塗料を勧めてきます。例えば、オリジナルと塗料などを勧めてくる訪問販売の業者もありますが、この辺ははっきりいって詐欺なので無視をしておくことをおすすめします。塗料メーカーが製造販売している一般的に流通している塗料以外は、はっきり言ってリスキーなので、注意をしましょう。

塗料に関して全く知識が無い場合、無理して調べるよりは、日本三大塗料メーカーの塗料のシリコン樹脂塗料かフッ素塗料を選んでおけば、失敗したと嘆く可能性は低くなります。もちろん、予算に応じて選ぶことが重要になります。

塗料選びの際のポイント

外壁塗装なんて高額な金額を必要としますが、一度塗ってしまえば半永久的に外壁塗装をする必要が無いわけではありません。ある意味では消耗品ですが、使用する塗料によって次回の外壁塗装の時期がだいたい決まってきます。

シリコン樹脂塗料やフッ素塗料を使用しても、10年~20年程度を基準にリフォームが必要になります。耐久性の低いアクリル塗料やウレタン塗料を使用した場合、塗り替えの時期が5年~10年程度になります。

そのため、安い塗料を使用すれば1回の工事費用は抑えることができます。しかし、結局短い期間でリフォームをする必要が出てきます。つまり、外壁塗装の工事回数が増えるので、総合的な損失というのは大きくなります。

つまり、塗り替えのサイクルを考えるというのが、塗料選びのポイントになります。また、予算内におさまる塗料を選ぶことも重要です。予算をオーバーしているのに特殊性能のある塗料、例えば光触媒塗料などを使用するというのは控えた方がいいでしょう。また、そもそも本当に光触媒塗料を使用する必要があるのか、ということを考えましょう。特殊性能がある塗料でも宝の持ち腐れになっては、意味がありません。

また、当たり前の話ですが、打ちっぱなしのコンクリートの外壁なのに、木製の外壁に親和性のある塗料を使用してしまうのは意味がありません。自身の家の外壁材や屋根材にあった塗料を選ぶというのも重要になります。

まとめ

外壁塗装の塗料に関しては、素人があれこれと分析したところでわかりません。そのため、専門家であるが外壁塗装業者が勧める塗料から選ぶようにしましょう。しかし、訪問販売業者が多いのですが、オリジナルの塗料というのは選ぶのだけで絶対に避けておいた方がいいでしょう。

そして、外壁塗装の塗料選びのポイントとしては下記のものが重要になります。

  • 次回の外壁塗装までの期間の長さ
  • 予算内にある塗料なのか
  • 外壁、屋根の材料に適した塗料なのか
  • 塗料の特殊性能は必要か?

この4点を押さえて塗料を選ぶことが重要であるといえます。

勧められるがままに、特殊性能の塗料や外壁や屋根材に適していない塗料を使用して、予算オーバーになっては、意味がないのです。なぜなら、外壁塗装は10年~20年サイクルで行う必要がある消耗品にあたるものだからです。

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