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サイディングボードはこまめに点検が必要な外壁材です。そのサイディングボードの補修の種類ややり方について紹介をします。また、DIYで修復ができるのか、どうかなども紹介をしていきます。どのような場合は業者に依頼した方がいいのでしょうか。

サイディングボードの劣化

手入れや掃除をしているだけではどうしてトラブルがサイディングボードには必ず発生します。DIYでできるものか、もしくは業者に依頼をしなければならないものなのか。できればお金を使わずにサイディングボードを良い状態に保つようにするのが非常に重要です。

ただし、基本的にサイディングボードに何かしらの異常が生じるということは、必ず原因があります。たとえば、クラックですが、モルタルの外壁ならクラックは発生して当然です。しかし、サイディングボードにおいてクラックができるということは、家自体に何かしらの問題が発生していると考えてもらってかまいません。

サイディングボードの反りについて

サイディングボードの反りについては、異常な照りつけによる温度上昇・湿度・入り込んだ水分が凍るなど過酷な気候が続くことで反りかえる場合があります。経年劣化で反ってしまったと考えるといいでしょう。経年劣化の場合は、釘などで調節することができます。

反ってしまったボードの全体を調査して、釘が外れてしまっている場所はないか、数が少なくなっていないか、浮いてしまっていないか、釘でサイディングボードを止めているので、釘そのものに異常がないのかも確認しましょう。

必要に応じて、端っこや中央に余計に釘をさすことで反りを矯正することができます。また、釘の頭には必ずさび止め用の塗料を塗るようにしましょう。

ただし、サイディングボードの反りに関しては経年劣化になりますので、おそらく素人がDIYで補修するのは難易度が高く、専門家へ補修を依頼してしまった方が安全であると思われます。

まとめ

サイディングボードの異常には、何かしらの異常が家に発生している可能性が高く、その問題を解決しない限り、何度も同じ問題がサイディングボードに発生します。サイディングボードのクラックに関しては一般人でもなんとかすることはできますが、それ以外になりますと、どうしても専門家の力が必要になります。

特にサイディングボードの反りに関しては、家に原因があるわけではなく単純な経年劣化になります。サイディングボードを止めている釘が正しく作用しているのかを確認して、場合によっては釘の打ち直しが必要になります。

この作業にかんしては素人ではすることが難しいので、専門の業者に依頼をして行ってもらった方が安全で確実です。

なにかしらの問題がサイディングボードに起こったときは、専門の業者にお願いをする方が安全でいいとは思います。クラック程度くらいならDIYでなんとかできるかもしれませんが、それにしても専門の業者に見てもらってから行うことをおすすめします。

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